名古屋みなとロータリークラブ

卓話Speech

2026年8月7日(金)(第2785回)例会 No.5

ガバナー補佐訪問講和

加藤 謙一様
西名古屋分区 ガバナー補佐
加藤 謙一

皆様、ただいまご紹介いただきました、国際ロータリー第2760地区西名古屋分区ガバナー補佐を務めております、名古屋宮の杜ロータリークラブの加藤謙一と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

名古屋みなとロータリークラブの皆様とは、以前よりさまざまなご縁を感じております。木曽駒カントリークラブで偶然ご一緒したことや、加藤委員長のホールインワンの瞬間に立ち会ったこと、また神谷さんとは子どもを通じたご縁もあり、今回このような機会をいただいたことを大変嬉しく思っております。

本日は、RI会長メッセージ、國府谷ガバナー方針、そして私自身のロータリーとの関わりについてお話しさせていただきます。
私は名古屋宮の杜ロータリークラブに所属し、職業は不動産賃貸業および電子部品商社を営んでおります。また、アイスホッケーやラグビー、筋力トレーニングなどにも取り組んでおります。
名古屋宮の杜ロータリークラブは、2016年12月にRI認証を受け、2017年1月にチャーターナイトを開催し、32名のメンバーでスタートしました。今年で10年目を迎える節目の年となります。
私自身、父がロータリアンであったことから、幼い頃よりロータリーの方々と接する機会が多くありました。そして、自身がロータリーに入会して初めて「四つのテスト」や奉仕の理念に触れ、その考え方は現在の生活や会社経営における大切な指針となっています。

ロータリー活動を通じて、多くの素晴らしい方々と出会い、自分自身の視野や考え方が大きく広がりました。奉仕活動とは大きな活動だけではなく、日々の生活の中で自分自身が変化し、その姿が家族や社員、地域へ広がっていくことにも大きな意味があると感じています。
また、2020年から地区の青少年交換委員会に出向し、3年間委員長を務めました。青少年が世界を変える可能性を持つ存在として成長できるよう支援する活動に携わり、大変貴重な経験をさせていただきました。

本年度のRI会長方針は「持続可能なインパクトを生み出そう」という考えのもと、単年度で終わる活動ではなく、地域社会や未来に継続的な良い変化を残す奉仕活動を目指しています。また、ロータリーによって自分自身がどのように変化したのかを見つめ直すことも大切だとされています。

重点事項として、ポリオ根絶、平和の推進、会員増強とクラブ体験の充実、そしてインパクトある奉仕活動が掲げられています。特に会員増強は目的ではなく、クラブをより活性化するための手段であり、参加して良かったと思える魅力あるクラブづくりが重要です。

第2760地区の國府谷ガバナー方針は「元気で仲良く、楽しく、そして高潔に。新たな視点からの挑戦」です。職業人として自分自身を磨き、仲間や地域との親睦を深め、すべての行動を四つのテストに照らし合わせながら活動していくことが求められています。
また、本年度地区では子どもたちへの支援にも力を入れており、子どもの権利を尊重し、地域における居場所づくりや学習支援など、それぞれのクラブに合った取り組みが期待されています。

ロータリー財団についても、平和推進、疾病予防、水と衛生、母子の健康、教育支援など、世界中で多くの活動を支えています。皆様からのご支援が、現在だけでなく未来のロータリー活動を支える力となっています。

最後になりますが、ロータリーの活動は一人一人の小さな行動から始まります。それは、蝶の羽ばたきが大きな変化につながる「バタフライ効果」のように、積み重なることで持続可能な大きなインパクトを生み出すものだと信じています。
名古屋みなとロータリークラブの皆様には、長い歴史と素晴らしい経験がおありです。私自身も皆様から学ばせていただきながら、この一年間、ガバナー補佐として精一杯努めてまいります。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

名古屋みなとロータリークラブ

国際ロータリー第2760地区 名古屋みなとロータリークラブ

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金曜日 12:30~13:30